この瞬間を見るために好きでいたのかもしれない。好きを抱えた毎日は、この瞬間のためにあったのかもしれない。 大好きな、大好きな大好きなコズメロのイントロが流れて、光が弾けた瞬間、そんなことを思ってしまった。それくらい、眩しかった。 ずっとアリ…
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