井戸が眠る

なすくんが笑ってるから今日も五億の星が笑って見える

仕事となすくんと私

 

仕事、やめた。仕事、やめたよ〜〜!!!!

いやなんかもう言葉にするとめちゃくちゃ簡単なことでありふれたことで「そうなんだ〜」のひとかけらでしかないんですが私にとってはとてつもなく大きな一歩だった。

別にブラックかと言われるとそこまでではなかったと思う。こんな基準、もうその人の心のキャパとか価値観によるんだけれど。人には割と恵まれたし、休みも取れたし、定時も早かった。

それでも、二年もすると「違う」と思った。なんか、なんか、なんかが違う。何かが不安で、何かがしんどくて、息がしづらい。じわじわと足元から浸水していくみたいに、少しずつ苦しくなった。

私は典型的弱い日本人代表のような女なので、ノーと言うのが苦手だ。部活もサークルもバイトも習い事も、増やしはすれど辞めることができなくて、いつも卒業というキリの良いタイミングまでやりきっていて、まあこれって長所にもなるんだろうけど、ただ辞めますって言うのが気まずかっただけだ。

だから、仕事に対しても辞めるって言うのが億劫で、なんかほんと最低だけど明日行ったら職場が燃えてないかなとか台風で飛んでってないかなとかそんなことばかり毎日考えていた。

毎日辛かったわけじゃない。物凄い労働環境でも、いじめられたわけでも、ない。だからこそ「なんとなくまだいけるかな」と誤魔化し誤魔化し、過ごしてきた。

 

仕事をしてきた思い出のそばに、いつもいつもなすくんがいる。私しか知らない、ちっぽけな、本当にちっぽけな毎日。

先輩にまだ趣味の話なんてできなかった頃、にこにこと笑みを張り付けて、電車で別れた瞬間ホームで急いでゴゴスマをチェックする時間が好きだった。あどけなくて可愛いなすくん。

朝職場を掃除しながら、たった数秒の一フレーズだけを頭の中で何度も何度も再生して、あんまりまだ知らなかった歌声を夢想して補完した。

窮屈なその場所を飛び出して、電車に駆け込んで六本木に向かう幸福感。上司によく分からない小言を言われる度に「でもこの人はなすくんのこと知らないんだよな」と思って謎の優越感を得て心を守った。給湯室で初めてほろほろ泣いた時、冷蔵庫に那須牛乳が入っていて、本当に馬鹿だけれどそれだけで救われた。なすくんの個人仕事を知った朝、キラキラして見えた朝焼けの車窓。ぽきりと折れそうなタイミングで更新されるブログ。頑張ろうねの言葉。格好良い私でいたい!って、背筋を伸ばす魔法のおすそわけ。

私は365日なすくんのことばかり考えていて、それと同時に常に仕事のことを考えていた。私の世界は仕事となすくん、あと少しの大切なもので精一杯。そういう状態だった。休みの日もいつも仕事が頭の中にあって、だから自然と会話に出てしまって、友達から「仕事、本当に好きなんだね」と何度も言われた。違った。嫌いじゃなかったけど好きなわけでもない、ただ心を占めすぎてどんな時も追い出し方が分からなかった。文にすると笑えてくる。

 

で、まあなんだかんだとなすくんに救われながら、頑張りたいよ〜格好良くありたいよ〜頑張る私が好きだよ〜って思えながら生きてきたんですが。

なすくんが大学生になって、予想もしなかった世界情勢の中、それでもあんなにあどけなかったなすくんがこんなに凛々しくて宇宙一かっこいい人になって、その時「あっここだ」ってすとんと思った。

じわじわ足元から浸水した水がその瞬間溢れて、人生ではじめての「辞めます」をかました。言ってみればあっけないことで、でも帰り道ずっと足が震えていた。

なんでもなすくんに結びつける病気なので、まだ先でも良かったけど「真夏の少年が終わる前に私もちゃんと伝えきりたい!」って気持ちで上司に伝えたら、そのあと会社とか周りに色々あってここを逃したらもうあと二年くらいは辞め辛いって状況になったので本当に神様がくれたようなタイミングで、それすら全部「なすくんのおかげ」に守られているような気持ちになった。

やめて良いんだ、って思えた。良いも悪いも自分で決めるものなんですけどね。

 

初めての転職活動、こんなご時世だけれど、まあほんとにとにかく楽しかったんです。

変なアドレナリンが出てたんだね多分ね。新しいどこかに行けること、新しいどこかに行くための決断を自分ができたこと、羽が生えたみたいで嬉しかった。本当に、本当に久しぶりに仕事している夢を見ずに眠った。生まれ変われる気がするくらい。

でもまあご時世的、ちょっと不安もあった。けれどなすくんの舞台が決まって、初めての、初めての!遠征が決まって。

「もし仕事決まらなくてもそしたら全通できるやん!」って思った途端に物凄く気楽になった。むしろなすくんの舞台平日分を潰してでも行きたいって思える仕事じゃなかったら入社しなくていいわ、とかめちゃくちゃ強気な優先順位ができた。これがもう既に魔法だった。そのおかげで焦ってもうここにしよう!って決めることなく、自分なりにゆっくりと仕事を探せた。基本気楽に生きてるけど根は死ぬほど臆病なので、なすくんがいなかったらそれさえできずにいたと思う。

 

魔女宅のことは話がずれて一万以上書き連ねちゃうので置いておくとして、でも、本当に、本当に、心の全部に染み渡って。愛しくて愛しくて眩しくて仕方なくって。

辞められた嬉しさ、逃げちゃったような苦しさ、新しいことを始める高揚感、不安、全部ひっくるめた私のこんなちっぽけな人生の中にも、魔法はあるのかもしれないなってぽつりと思った。この人は一生魔法使いかもしれない。なんてことを本気で思った。

 

と、まあこんな感じで私は今やっとすとんと一旦着地をしている。もう毎日仕事の夢を見ないし、休みの日は仕事のことを考えないし、毎朝お腹痛くならないし上司に怒鳴られることも先輩から冗談めかして頬をつねられたり腕を叩かれたりすることもなく(字面にするとやばいけどまあスキンシップだよ)給湯室で泣きじゃくることも夜ベッドの中で謎の涙がつたうことも今のところ、ない。

優しい先輩。そこそこ楽しい仕事。充実した夕方、気楽な心。呼吸のしやすい職場。

 

でも今日のブログの本題はここからです。えっ前置き長!!!!!!

本当はこれで締めて、仕事頑張れたのはなすくんのおかげだよありがとうー!!みんなも行きたい場所にどんどん行こうね仕事、無理しないでね!!のブログを書く予定だったんですが人生はそうもいかない。

 

突然話変わるけれど私、エナドリがめちゃめちゃ苦手なんです。体質的に。味は好き、ピンモンにストローとか刺したい。なすくんみたいにレッドブル飲んでよっしゃ!ってなりたい。

でもいつもなんだかだめで、飲んで元気になっても翌日以降なんだかだるくなる。そんな時友達から「あれは元気の前借りなんだよ」って話を聞いた。

その時はとっても元気になっても、それは元気を生み出しているわけじゃなくて、未来の分の元気を前借りしている状態で。あっこれただの自論だし商品批判ではまっったくなくて完全に体質によるのでただ私にとっての話なんですけど、つまりいつも飲んだ瞬間は元気になるけれどその前借りが凄すぎて、私はその後に元気が枯渇していつもがくりときていたのだ。

その話、とっても納得したのを覚えている。

そしてそんな数年前の話を、今の私は痛感した。

 

そう。そうです。今ね、めちゃくちゃ、めっっちゃくちゃね、

絶不調…てワケ……

ズコーーだよほんと

 

私はこの数年間、多分変なアドレナリンを出して全て前借りをしていたんだと思う。

泣いたり泣いたり泣いたりお腹壊したりしながらも、でも元々が虚弱の割には私はいつも元気だった。むしろ「仕事始めてから本当にイキイキしてるね!」「身体強くなったよね」と周りに言われるようになった。私もそう思って、凄く嬉しかった。初めて会った人からは「丈夫だね、タフだね」と言われる。熱が出ても土日か年末、月曜には大抵すこんと治ってにこにこ仕事ができる、お腹が痛くても頭が怠くても夢中で仕事をしていればいつの間にか治っていて、それは本当に自分の感覚をもってしても無理してるというよりは完全に「仕事で元気になってる」と思える状態だった。

転職して数週間、のびのびと過ごして、それから少し体調を崩した。やっぱ慣れない場で無自覚に緊張してるんだな〜って笑い飛ばした。そしてまた数週間、慢性的な体調不良が次々ときた。そこで初めて、あれっ?ってなって、混乱した。えっだって、今?今なの?仕事してる時でも、不安定な転職活動でもなく、今?私前に比べてめちゃくちゃ穏やかでめちゃくちゃストレスなくて時間も余暇もある暮らししてるんですけど!?って強がりでもなく本気で心の底から、そう思っていた。いや本当に、心の底から、今別にストレスがないのだ。基本ドライなお気楽人間なこともあってまじで悩みが見つからない。顎のニキビくらい。

気圧かな〜季節の変わり目かな〜と誤魔化しつつもそれにしては長期的に自律神経も体調もがくんとやられて、そこでああ、前借りだったんだ、と思った。分からないけど、多分。

頑張って、頑張ることが好きで、頑張り続けて、多分そのツケが今全部きている。人って辛いことが終わって幸せになった瞬間に何故か自殺願望がわくもんね、そういうもんなんだな、ひえ〜こんなんわかりきった話なのかもしれないけど私は今更になって改めて知ったし実感した。

走って走って、足が止まった瞬間、一気に汗が吹き出して、心臓がどくどく言い出すのにも似ているのかもしれない。

 

納得して、ああなるほどねと少し安心して、それから普通に精神がぐらついた。

前の仕事より今の仕事の方が良い。それは確実な事実だ。でも、前の仕事で泣くより、転職活動より、がくりときたこの時期が一番ダイレクトにしんどかった。

 

前借りするくらい、頑張り続けて、頑張れば頑張るほど、辛ければ辛いほど、私はなすくんに救われていた。仕事を始めてからずっとなすくんが好きだから、仕事となすくんと私、生活はそれでできている。

それは凄い、本当に物凄い救いで。私はなすくんから力が貰えるのが好きだった。なすくんが好きだから、なすくんに救われることが嬉しかった。救われてる自分が好きだった。頑張れる自分が好き。

でも、だからね、その生活に慣れすぎて逆に分からなくなってしまったわけです。ずっと好き、今も変わらず眩しくて、支えで、でも、今の私はなすくんに救われるほど、頑張ることがない。本当はそっちの方が異常だしそんな環境いるべきじゃないと心から分かってても、きっと今の私はもうぼろぼろ泣きじゃくりながらでも赤くならないように目をこすらないように手を震わせながらなんとかなすくんの動画を見て背筋を正して目をこすらないようにそっとティッシュの端で目の水分だけ吸い取ってトイレから出ることはないのだ。

何が言いたいのかわからなくなってきた、いつものことですが。まあ簡単に言えばめっちゃ好きだけどめっちゃ辛い恋愛した後に普通の人と幸せになっても「あれっ私あの時ほど泣いてないしあの時の方が好きだったかも、あの時ほど恋してないかも」って思っちゃうやつ。(?)

 

この世には、泣きながら朝を迎えたりトイレで声を抑えてほろほろ泣きながら仕事をしたりした人にしか分からない気持ちがあると私は思っている。帰り道に泣きながらアイドルを見たことがある人にしか分からない世界の色。本当はね、そんなもの、分からなくても良いんだけどね。だから私はアイドルって大人にこそ刺さると今も思っているし、むしろアイドルを若い子向けの娯楽だと思える人の、精神の強さが煽りとかじゃなくて本気で羨ましくもある。

 

あれを知ってしまうと、あれがない世の中の生き方がよく分からなくなる。

頑張る私は、格好良い。

じゃあ頑張ってない私って格好良くないのかもしれない。仕事となすくんと私、(結果事実として前借りの全力疾走だったとしても)バランスがとれた、「好き」が作る生活。それがなすくんと私になった瞬間、私は途端に自分が恥ずかしくなった。眩しいなすくんが好きなのに、眩しすぎてどうすればいいか分からなくなった。あんまり救われすぎるとこんなことになるなんて知らなかった。めんど〜なオタクだな本当にな!

私は生きてるだけでみんな偉いと思っているし、頑張らないことを決められる人だって素敵で、強いことだと本気で思っている。この世の人はみんなみんな格好いい。本気でそう思うのに、対自分になると途端にぐらぐらしてああ〜〜ってなって無理だった。語彙力ないな。

魔法、貰ったのに。あんなにおすそわけして貰ったのに、その結果がこれってなんて、なんて情けなくて悲しい。そんな無駄なことを考えては止まらなくなった。分からなくなった。頑張らない時の魔法の作り方。

こうしてがくりと崩れた。まじで何もかも考えすぎ人間、生きるの下手で草

 

見るのが億劫で、それでもなすくんは、美 少年は本当に怒涛の、怒涛の仕事をこなしていて、波についていくには私の力が今は足りなくて、少し義務感になってしまう時があった。これは長いオタク人生から終わりの予感を意味していることが分かって(義務感になったらもうね終わりですからねオタ活はね)あっやばいって思った。こうやって好きが終わるのは嫌だ。

それでもね、すごいんですよなすくんってね。好きって凄い。元々なろうと思って好きになったんじゃない、勝手に好きになってしまったものだから、だからこう私が前述したようにぐーるぐーる勝手に何を考えようと、結局いつも「好き」の方から莫大なパワーですこーんと心を動かしてくるんですよ、そういうもの。

 

数ヶ月、とりあえず前借りしていたらしい元気や体調たちを丁寧に回復させようと気を取り直した時、でこぼこのガタガタになった毎日のその穴に、少しずつ栄養を注いでくれたのも結局なすくんだった。「なすくんのおかげで頑張る」が全くなくなった私も、情けなくて自己肯定感皆無になった私も、変わらずなすくんが好きで、ただただただただ単純になすくんは最高だった。

あっやばいって思っても、一瞬億劫になっても、目がなすくんを探した。情報が目に入った瞬間直結して心が何度も震えた。新曲を聞いて涙が出た。いつもそう。ぐるぐる考えて考えて、でも結局なすくんの前では全部飛んでいく。

かっこいい、かわいい、眩しい、愛しい、愛しい愛しい愛しい!!

仕事を頑張った後に見るなすくんの言葉は涙が出るほど沁みる。それを私は知ってしまった。でも、仕事をそこそこした後に見るなすくんもね、そりゃあもう最高だって知りました。馬鹿みたいな文章だな。でも、本当にそう。頑張ってても、頑張れなくても、格好良い私でいられなくても、なすくんは沁みるの。

昔、高熱に浮かされて息絶え絶えの中聞いたみなみなサマーは、本当に点滴のような、救いみたいな音がした。でも元気いっぱい部屋でゴロゴロだらだらしながら聴くみなみなサマーももう笑えるくらいに輝いて心に刺さった。当たり前の話、本当に笑っちゃうくらい当たり前のそれに気付けるくらい元気になるまで、なんだかんだ半年くらいかかっちゃった。

 

なんかこれもうブログというか完全に今考えて今打って吐き出してるだけなんですけど、こういうことをつらつらと話して、だから今仕事を頑張ってる人も、辛い人も、気をつけてね!自戒にしてくれ!って言いたいわけでもない。本当に人それぞれだし。でもなんか勝手に、那須担って同じタイプ、なすくんのおかげで頑張る!なすくんみたいに頑張りたい!の人が多いかなあと思っているのでこうなる人間もいるよ!頑張らなくてもなすくんって最高だよ!大丈夫だよ!無理しないでね!って言いたい気もするけどそれもなんか違うし何様?って感じだし。

うん。

 

この夏、なすくんはヒーローになる。

新しいドラマのポスターを見て、ああもう一年経ったんだなんて気付いた。一年前、私は全く違う景色を見て、全く違う形でなすくんに支えられて生きていた。何もしてない、何も成してない気持ちになっていたけれど、なんだかんだと今の私は、遠くに来ている。

どこかに行きたい!唐突にそう思って、仕事を辞めて、着地できたと思ったらぐらついて、悲しくなって、でも今なんとなく、自分なりの場所に着いている。そのことに、夏が来ることを知ったその時、ぼんやりと気付いた。

変わらず絶不調だけど、まだまだ病院のお世話にも友達のお世話にもなるけど、でも、一応、私の中でやっと生活がまた根付いた。そこにちゃんと、やっぱり、なすくんがいる。仕事となすくんと私。人生となすくんと私。色んな人生の壁に、その時々の形に、私が無理矢理あてはめようとしなくても気が付けばなすくんがすとんとはまる。その時々の支え方に、なすくんが、アイドルが、合わさってくれる。私が変わっても、生活が変わっても、救われ方が変わっても、変わらず変わらずなすくんが好き。

本当にすごい。本当にスーパーキラキラアイドルだし、ヒーローなんです。

それが、嬉しい。いつまで続くか、いつまで合わさるか分からなくても、だからこそ嬉しいなあと思う。

 

数年前の、春。新しいスーツに身を包んで、小さめの方が良いかと思って選んだら結局めっちゃ書き辛いって後で知ることになるリングメモ帳を片手に緊張していたあの時の私の心に、いつもなすくんがいた。惨めな飲み会の帰りも、認められた会議の後高揚しながら降りた階段も、「ここじゃない」って溢れた時も、なすくんがいた。新しい場所を探す時も、がくりと倒れた時も、目を背けたくなった時も、結局いつもなすくんがいた。

これから先また虚無感に襲われるかもしれないし、生きがいを仕事に見つけるかもしれないし、見つけすぎてまたしんどくなるかもしれないし、また新しい道を探すかもしれない。でもきっと、どんな私にも、どんな毎日にも、なすくんがいる。

仕事となすくんと私。なんで平日と休日が5:2なんだ比率おかしいやろって思うけれど、まあ今のところ仕方ないことなので働き続ける限り私の毎日は頑張ろうと頑張っていなかろうとどうしても仕事が半分以上を占めるだろう。人生みたいなもの、そのそばに、なすくんがいつもいる。なすくんと生きている、そうやって生きていけるって、もう百回目くらいしてる気付きをまた改めて得られちゃったわけです。

あーー、アイドルでいてくれてありがとう!なすくんのおかげでたくさんたくさん、頑張れてたよ!でも、なすくんのおかげで頑張らない毎日も大丈夫だって、思えたよ!私の本物のアイドルはずっとずっとなすくんだよ!

そんなことを、信じたいって思ってしまう。あんなにずっとなんてないと分かってて、一生好きなんて言えないって思ってたのに、あまりにも毎日が、世界がどんなに変わっても、ちゃんとなすくんが好きだから。

 

はーー結局なす担楽しいです。なすくんのおかげで頑張れる私が一番好きだけど、それだけじゃなくてなすくんと出会えた私が好きで、なすくんを好きになれた私が好きで、なすくんが大切な私が好きだから、まあ総括、私は私を悪くないなって明日も思えそうです。

今日も元気に宗教!!ヤーッ!