井戸が眠る

なすくんが笑ってるから今日も五億の星が笑って見える

担タレなのでりゅがちゃんのことをライバルとして見てしまうしめっちゃくちゃに愛おしんでしまうという話


どうも、那須くんに言われてから(※言われたわけではない)財布の中は常に綺麗にするように心がけている私ですが、最近那須くんっていつも財布の中に1万円は入れてるっていう事実を知ってから現金を財布に入れるようになりました。私ひどい時普通に数百円しか持ってない時あるんですけどそっか那須くんカードないもんね…私より稼いでるけどカードないんだ…やだ…死ぬほど可愛い…………可愛い……

というどうでもいい前置きはさておき、タイトルだけ見ると誤解されてしまいそうだけれども全くもって龍我ちゃんにマイナスな感情を抱いているわけではありません。全く!!
あとただの1人のちっぽけなおばさんの独り言にすぎないので全ての文章の語尾に「※ただの勝手な妄想です」「※偉そうにすみません」をつけてください……


那須くんにとっての龍我くんってなんなのだろう。とよく考える。
もはや訓練された那須担にとっては龍我くんに対しての発言のアレコレを聞いても「うん!元気だな今日も!」としか思わないくらいには感覚が麻痺してきているけれど、一般的に見てざわつくくらいには那須くんは彼のことを思っている。龍我命botに見られがちだ(まあ半分は間違ってないとわたしは思う)けれど、那須くんってそもそもの愛情の示し方が重めだと思う。それは「那須くんって束縛やばそう〜♡」って占ツクとともにきゅんきゅんする話でも、「重すぎるwwwちょっとサイコパスwwww」ってゲラゲラなる話でもなく、那須くんに基本甘くてこの子のことがもうほんとこれ以上ないくらいに可愛くて仕方がない私は、ああ真っ直ぐだな〜といつも思うのだ。

中々自分からは行けないけれど、一度構ってくれたり好きと言ってくれたりした人のことをすぐ大好きになって、キラキラの瞳でとろんと笑って好き好きアピールをする。ドラマだってまいじゃにだってらじらーだって、きちんと聞いて見ている那須くんは、義務じゃなくて本当にわくわくしながらその電源を入れているんじゃないかなあ。那須くんが見たい夢は6人で見たい夢で、那須くんは仲間意識が凄く強くて、そして熱い、本当に、男の子らしい男の子だ。

去年のサマパラ、勝利くんがセクゾを絶対にドームに連れて行く!とMCで力強く語った時(最高)、後ろで聞いていた那須くんが、もう本当に、本当にキラキラの瞳で見ていて、いや私のフィルターも八割あるだろうけどそれでもやっぱり「わ、嬉しそう」とびっくりするくらいその時眩しそうに楽しそうに笑って勝利くんの背中を見ていて、こういう「アツイ」発言が那須くんって好きなんだろうなあと思った。

 

そんな真っ直ぐな那須くんが愛情を浴びせに浴びせに浴びせまくっているのが、佐藤龍我くんである。
私は新規なので那須くんが言う「辞めようか迷った」時期の彼を、引き寄せられた運命が始まったばかりの二人を、「しがみついてやる」とガムシャラに舞台に立った彼を、まだ不仲というかお互いのことを知らずにぎくしゃくしていた彼らを、知らない。私の中で「なすりゅ」が完全に芽吹いた時、世間はクリエでWゆうとがあまりにも龍我くんを取り合いすぎて、雑誌でも段々と名前の登場回数が増え、騒がれていた頃だった。
「若いのにそんなに腐媚びしなくても…」
肯定的な意見の中で、そんな声もちらほらと見かけた。それは那須くんの「賢い」というイメージ、歓声を受けたことでますます過激になったように感じるというタイミング、このような「誰かを大好きで取り合ったりべたべたしたりするちょっと腐向けにも見える芸」と彼らの売りとなる「フレッシュな超新星の初々しさ」はあまり共存するものではないこと、色んなものがもたらしたもので、クリエは最高で、9人誰もが最高で口説きますも可愛すぎてとろけてしまいそうだった私もまあ3ミリくらいは割とそう思ったこともあった。
しかし、我々はナメていた。那須くんはこんなもんじゃなかった。そのことはそれからのなすりゅを見た人なら誰もが分かるだろう。過激だと思う人はいても、もうほとんどの人が那須くんが龍我くんを大好きなことを、芸だと、計算高い嘘だと思ってなんていない。突き詰めた結果「あっ本当に仲良いんだこの二人」って言わしめたな〜とたまにふと思う。

 

那須くんはこの子のことが本当に可愛くて、愛おしく思っていて、那須くんは彼だけではなくメンバー全員が宝物なのだけれど(ここ、私は愛情の量はそんなに変わらないと思うのに愛情の向け方が違うせいで誤解されがちで勝手に歯がゆいところ)、そんな大事で守りたくてたまらない宝物の中で、やっぱりちょっと特別で、一番身近にいるのが龍我くんなのだと思う。那須くんはちょっと大人びて見えるけれど、実際本当に年相応の男の子で、一つ年下の龍我くんのお世話をしながら、実際のところ年相応の友達として彼と色んなものを分け合い、笑い合い、そして救われている。

 

「龍我がいないと全部壊れちゃう気がする」
その発言に、少しだけ胸がぎゅっとなった。那須くんが義務感で龍我くんのお世話をしていると思ったこと、私はまっっったくないけれど、でも那須くんは多分今まで勉強して努力して目標を立てて生きてきただろうから割と指標があった方が生きやすいタイプだと勝手に思っているので、伸び悩んでいたそんな那須くんにとって、神様であるジャニーさんから与えられた「龍我を任せる」という言葉は、一つの柱というかこれから行くべき道を照らす道しるべというか、本当に転機になる「運命の言葉」だったんじゃないだろうか。
本当に担タレなので重いことばかり言ってしまうけれど、龍我くんという天使みたいな目をした男の子は、那須くんの前に現れたまさに運命の子どもだったのだと思う。

そしてそんな背景を含めて、那須くんにとって龍我くんって可愛くて仕方なくて、守りたくて、お世話してあげなくちゃって思うのは確かだと思うけれど、那須くん自体が龍我くんの真っ直ぐさに、きちんと見て分かってくれる本能的な賢さに、あまりあるほどのあのあったかい優しさに、救われていて、甘えていて、安心感を抱いていて。壊れはしなくても、この子に半分を支えられて生きているのだ。那須くんは。

龍我くんは計算していない。いやもちろん何も考えていないわけではなくて、きっと彼は私たちが思うよりは遥かに「バブちゃん」なんかじゃない。それでも、龍我くんは当たり前の顔をして那須くんに笑ったり呆れたり当たり前の言葉を返したりして、そうしてさらりと彼を掬い上げてくれる、そんな子なのだ。そんな混じりっけのない優しさや言葉や笑みに、那須くんの心ってほぐされてるんだろうな、と思う。勝手にね。


そしてそれ以上に、いや、だからこそ、彼は那須くんにとって「ライバル」なのだと思う。
そこがなすりゅの深いところで、大好きなところで、胸が少しだけぎゅうっとなるところだ。ただ可愛いだけでも、守りたいだけでも、頼っているだけでもなくて、それでも確かに那須くんにとって彼は「ライバル」なのだ。一番の。龍我くんにとってもそうであると、思っている。

シンメにありがちな沼要素である「すべてが正反対な存在(まさにシンメトリー)」かと言われるとそれもまた違うのだけれど、とにかく佐藤龍我くんは、那須くんにないものを全部持っているような気がする。那須くんのライバルになる立ち位置の子は、他にもたくさんいる。私も最初は、那須くんがライバルに龍我くんの名前をあげることに、ライバルって言うよりは…?という気持ちを抱いたこともあった。けれど結局今、ライバルって誰?と聞かれたら私は龍我くんだと答える。担タレだ。那須担だからこそ、より強く感じるのだと思う。いやほんと個人差あるのは分かってるのでちっぽけなひとりの那須担の声の一つだと思ってスルーしてほしいごめんなさい〜〜

龍我くんの努力をもちろん感じまくってはいるけれど、龍我くんの持っている「天性」のものは、那須くんが努力して手に入れたがっていて、でも努力では中々手に入らないものなのだと思う。澄んだ真っ直ぐさ。愛さずにはいられない天性の空気、キラキラの瞳。もてあますくらいの長い手足と、柔らかな歌声。人から愛される才覚。那須くんは何度も何度も「龍我は天性のアイドル」だと言う。色んなところで、いつだって。
那須くんにとっての「スーパーキラキラアイドル」は、もちろん目標や憧れで言えば先輩なのだろうけれど、一番身近な「アイドル」は龍我くんなのだと思う。その発言は別に「龍我命マジ最高卍」っていうゲロ甘フィルターではなくて(いやそれももちろんあると思うんだけどわたしは那須くんにもなすりゅにも夢見てる面倒なおたくなのでごめん)、本気でなすくんは龍我くんのアイドル力が眩しくて、羨ましいのだ。
もちろんそれだけの納得する理由が、努力があるからこそだと分かっているけれど、私は龍我くんが光のはしごに照らされて歌うあのキラキラの瞳を見るたびに、ああ選ばれた、と思う。彼は「選ばれる」男の子だ。それだけの輝きを、持っている。眩しくて素敵で、愛おしくて、幼いその瞳を守ってあげなきゃいけない気がするのにその実、気が付けば遠い舞台の真ん中で煌びやかに笑っていそうな、そんな男の子。

 

龍我くんの成長、もうほんっとにもう半端なくて(いやこれ死ぬほど今更だけど他担なのに偉そうにすみません他担だからこそ夢、めちゃくちゃ見てます)

 

今〜◯がきて〜君は〜〜綺麗に〜なったあ〜〜

(※その時々の季節をお入れください)
って毎回歌ってるくらい龍我くんって本当に綺麗な男の子だと思う。
那須くんがかっこいいなら龍我くんはかわいいだけど、私は可愛いよりは綺麗系というか、那須くんが将来もっともっとイケメンになるなら龍我くんはどんどん美少女というか綺麗になる気がする。
たまに考える。那須くんは、一番近くで彼を見ている那須くんは、その成長を、光を、どんな風に見つめているんだろう。その子が選ばれる度に、その真っ直ぐな、純度の高い発言を人に、自分に言える度に。努力する姿を見るたびに。会場から「可愛い」と歓声を受けて柔らかく愛される度に。
逆のことも、たまにほんの少しだけ考える。となりの男の子が、横アリを震わせた時、龍我くんは何を思ったのだろう。発言を任される時の横顔を、どう見ているのだろう。
それを考える度にちょっとだけ切なくて、勝手にぎゅうとなって、そして何よりも愛おしくなる。

他の誰でもない那須くんが、なによりも彼のアイドル性を認めていて、賢くて考え過ぎなくらい考える彼だから、「自分にないもの」を分かっていて。これはもう本当に完全な妄想なんだけれど、那須くんは自分が選ばれた時から、自分の騒がれ方も、自分の初々しさや真新しい刺激感も、それが時限的であるものも、分かっていた。(いや今ももっちろん真っ只中だけれど)フレッシュな新星の真っ只中にいながら、彼らは既に「フレッシュには寿命がある」「それだけではいられない」ことを分かっている、そんな子どもたちだった。彼らはいま、選ばれた子どもたちだ。けれどその中でまた、選ばれなくてはいけない子どもたち。お互いが刺激しあいながら手を繋いで、彼らは「一番」を目指している。その真っ直ぐな強さと、儚さ。儚ささえきらめきに変えて、彼らは進む。そんなところが胸が痛くなるほど大好きで、私はいつも何かを祈るように彼らを見たり、それでいて簡単に救われたりしている。
自分についていつもいつも考えていて、本当に真面目な彼らしく考えていて、ビャクヤァポーズを連発したり、何度も何度も練習したり、色んな人に魅せ方を相談したり、自分はまだまだ0点だったと低すぎる自己評価をして反省したり、爪痕を残そう!と驚くほど殻を破ったり。那須くんがその頭おかし……中々に不思議なシュールさを開花させてきたこと、まあ計算でしてるわけではないと分かっていたけれど(超楽しそうだし開花したって言うより元からこのやばさだったのをやっとこっちにも露呈したって感じだよね!?)、それでもここ最近繰り返している発言を聞くと、ああ那須くんなりに考えてこういう自分を見せ始めたんだなあ、と思う。
そして、そんな那須くんが「真面目な自分と面白い自分、どっちが良いんだろう?」と思った時に、さらりと「そんなこと気にしないで面白いと思ったことをどんどんやれば良いんだよ!」と言い放ってくれるのが、龍我くんなのだ。

そう、龍我くんって、那須くんにないものをたくさん持っている。それは那須くんの努力では届かないものも、多い。2人はたしかにライバルで、きっと那須くんが本当に龍我くんのようになることは、できない。そんな煌めきを持った男の子である龍我くんで、私も担タレだから龍我くんのそんなところが眩しくて大好きだったり、たまにたまらなく羨ましくなったりする。でも、なによりも、何よりも、彼は優しい。本当に。

 

私は龍我くんの何が好きって、その優しさが好きなのだと思う。ちゅるちゅるの頬も、キラキラの瞳も、長い手足も、柔らかな歌声も、あの決してあざとくないあどけない表情や、それでいて男の子らしい発言や顔、綺麗な綺麗なあの純度のある色気、いろ〜〜〜〜〜んなものがあるけれど、やっぱり何よりも龍我くんは優しくて、だから、愛されるのだと思う。きちんと人に優しくできる人。別に聖人君子なわけじゃない、本物の優しさ。

優しさにはいろんな種類があって、どれも「優しさ」だから素敵なのに違いはないけれど、
ああ、龍我くんの優しさって、人を救うタイプの優しさだ。
そう、よく思う。

 

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いつも笑顔でそばにいるから、きっとつられて笑顔になるよ。

 

この発言が大好きだ。
初めて見た時、こんな優しい言葉を言える子がいるんだ、と胸がぽかぽかしたのを覚えている。

ファンへの誓いの言葉で「ひとりにはしないからね」と言う龍我くん。甘い言葉で「分かってるよ、一番君が頑張ってること」と言う龍我くん。

一緒にいること、隣で笑うこと、たくさん笑わせること、そう思うことが愛情だと分かっている龍我くんは、本当に素敵な男の子で、愛おしい男の子なのだと思う。
その優しさに、那須くんのような男の子は、きっと何度も何度も助けられて、その分少し羨ましくなったりもして、それでもやっぱりまたその優しさを大好きになって。その繰り返しで、だから、那須くんにとっての龍我くんは、ただ大好きだけじゃない負けたくないライバルで、でもただのライバルじゃなくて嘘偽りなく大好きな存在なのだ。だから、羨ましい気持ちが、恨めしい気持ちになることはない。だって、本当に彼は眩しくて、素敵で、そして何より、優しいから。

よくなすりゅ界隈で言われて、私は勝手に難しい気持ちになることもあるのだけれど、実際龍我くんは那須くんがいなくても生きていける。それは那須くんも思ってる気がする。勝手な妄想に過ぎないけれど。いやこの文もう全部妄想なんですけどね!?!?
俺がいなくちゃ〜って空気を出して、龍我が自立したらさみしい、海で黄昏ちゃう、とか言ってる那須くんだけれど、彼の魅力を、そのきちんと自立した優しさや自立した決意、そんな部分を分かっている那須くんだから、自分がいなくても龍我くんが輝けることは分かっている。むしろ那須くんのことだから「龍我はそうだけど自分は龍我がいなくちゃだめ」と思ってそう。わろた。いやわろえねえ〜〜〜〜〜(うるさい)
そしてそれは逆も然りで、那須くんだって、実際龍我くんがいないと何もない男の子なわけじゃ、ない。「龍我意外喋ることないの?」と言われる彼だけれど(いや正直一時期1ミリくらいは私も思ったことあるよ言いたいことはわかるよ?)、身体の成分8割龍我くんでできるてるんじゃ!?と思われがちな彼だけれど、那須くんは確かに立派な、那須雄登くんという1人のアイドルだ。龍我くんが光のはしごに選ばれる度に、龍我くんが不在のステージの那須くんを見る度に、そう思う。
二人は確かに運命共同体だけれど、寄り添う二人はわたしには何よりもしっくりくるけれど、二人は一つの生き物ではない。別々の手足と別々の心臓を、別々の煌めきをもった、二人の愛おしい男の子なのだ。龍我くんがいなくても那須くんは、那須くんが支えなくても龍我くんは、有り余るほどに素敵な子。
それでも、そんな二人が一緒にいる、この時間が好きだ。とても好き、大好き。
学年も学校も、育った場所も違う、きっと出会うことのなかった男の子が、今や二人で一つかのように寄り添って、歌ったり踊ったり、ガハガハとはしゃいで悪戯し合ったり、ご飯を一緒に食べたり、コウモリの話をしたり、ご飯屋さんのポスターを見て「おいしそ〜」と話したり、そんなさりげない、だけど宝物のような時間を過ごしている。どうしてそんなに一緒にいるの?と突っ込まれそうなくらい一緒にいて、何度笑っても飽きないんだなあというくらい笑い合っている。楽しそうに。
まあ誰に対してもきっとそうで、だからわたしはアイドルが、グループやシンメってものが好きなんだろうけれど、きっと運命が一つでもずれていたら、彼らはこんなにも笑い合っていないのだ。それって凄く儚くて、凄く愛おしい。

那須くんは6人で夢を叶えたくて、それは那須くんの夢だから私の夢でもあって、それでも彼らは一蓮托生でいながらも、自分の手にきちんと自分の武器を握って闘える準備もしなければいけない。そんな、世界。そんな世界で、彼らが過ごす時間は今、可愛い初々しいと言うにはいささか激動で、それでいて激動というにはあまりにもささやかで、年相応の男の子らしい、そんな何気ない宝物で溢れている。それが、染みる。学生が当たり前のように学生でいること、若いアイドルが色んなものを消費してアイドルとして立ち続けること、その眩しさは、その時期の難しさを知り、そして通り越し戻れない大人になるほどよく染みる。本当に。アイドルを「若い子向けだ」と言い切れる大人、本当にむしろ自立して育ち過ぎて一周回って尊敬してしまう。すごいよね!?
全てが宝物になれば良い。そんなことを勝手に思いながら、過ごしている。

那須くんと、龍我くんは、「2人の10代の男の子」であり、「シンメ」であり、「親友」であり、「ライバル」であり、そのどれもが間違いではなくてどれもが正しいからこそ愛おしい。
これからもどんどんそれぞれの輝きを得ていく彼らを、お互いのその持ち味を羨みながら負けず嫌いを発揮しながらでもどんどん強くなる彼らを、それでいて気のおける親友としてささいなことでケラケラと笑い合う彼らを、ずっと見つめていたいと思う。守ることなんてできないけれど、願うことしかできないし願うことも何だか大げさな気もするけれど、それでも、2人を見るたびに私はこの2人が、その化学反応が大好きだし、エモくて尊くて愛おしくって、たまらないのだと思う。
私、那須くんの浮かべる表情の中で、龍我くんといる時が何よりもどこよりもナンバーワンで他は追随を許さないこれだけ特別違う、なーんて思ってるわけではもちろんないけれど、それでも龍我くんの隣で笑う、那須くんの顔が大好きだ。龍我くんの隣でとろりと笑うことが、那須くんにとって幸せで、龍我くんの隣にいることが那須くんにとっての刺激で、那須くんは龍我くんといて本当に楽しいのだ。それだけは、妄想ではなくて、本当だと、そう思う。

 

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なすりゅフォーエバー。簡単な言葉だけれどいやまさにこれに尽きるのかもしれない。

 

で、サマパラまだ?って締めまくってたブログ、ついにサマパラがでるね!わーーい!わーーい!!俺らは東京B少年!!!!!!!!